いよいよ製粉開始です。
粉砕機は大きく分けて2種類あります。
1つは昔ながらの石臼機。もう1つは最新鋭のロール機です。


石臼機は2枚の石臼でできており、上臼が回転し、その自重によって粉砕します。
熱を持たず、更に澱粉質が細かい粉に仕上がります。

[石臼機]
 新しく加わりました 
[新石臼機]


動画もご覧頂けます>>

従来の石臼よりも回転速度を遅く、
ゆっくり丁寧にひくため
昔ながらのそば粉の製粉を可能にしました。
「石臼一本挽き(細・粗)」を製造)



ロール機は回転するローラーの中を水が循環する水冷式になっています。
一対の向き合った方向に回転するローラーの隙間で粉砕します。
粒子の揃った粉に仕上がります。

[ロール機の内部]

[ロール機]




粉砕したものを[シフター]の網の大きさを変えることにより、
粉と再度粉砕するものにとりわけます。

[シフター]



[ふるいの網(シーブ)]
シーブは100ミクロンから4.5mmまで
数十種類の物を使用します


[枠に網を組み込んだ状態]
この状態で[シフター]に入れることに
より最大8種類の粒度に
ふるい分けすることができます


 さらに[ピューリファイヤー]によって澱粉や蛋白を採り分けします。

[ピューリファイヤー]は、ふるいをかけながら弱い風をあてることにより、そばの澱粉や蛋白の比重の違いを利用して、選別する機械です。



[ピューリファイヤー]

[ジュニアシフター]

石臼でひいた粉を、ふるいを通して
製品とする粉とそうでないもの
に選別します。



 


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